◎前回の記事はこちら 【古代米2021⑥】培養土で育てても稲は出穂する!あとは収穫を待つのみ! - アタマの中は花畑 今年で2年目となる古代米栽培ですが、ようやく収穫の時を迎えました。今回はバケツ田んぼ(実家の田んぼの土を使用)のほか、培養土を使った栽…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。