アタマの中は花畑

小さな花壇と家庭菜園を手に入れたガーデニング初心者の日々を綴っています。たまに旅行のことも書いたりします。

見た目はそっくり!キンモクセイとギンモクセイの違いについて

昨日が100記事目だったため、今日は101記事目。今回から通常営業に戻ります。

 

最近、近所のあちこちでキンモクセイの花を見かけるようになりました。キンモクセイの花の香りを嗅ぐと「秋が来たな〜」と感じます。

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ギンモクセイもキンモクセイに似た花を咲かせるのですが、キンモクセイに比べるとあまり普及していない気がします。実家の近くに大きなギンモクセイの木があったのですが、実家を出てしまってからはほとんど見かけていないような…。

 

 

キンモクセイの概要

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科・属名:モクセイ科モクセイ属

種別:常緑小高木

花色:橙

花期:9〜10月

原産:中国

別名:ケイカ(桂花)など

花言葉:謙虚、気高い人など

◎特徴:

秋にオレンジ色の花を咲かせることから、「キン」モクセイと呼ばれます。別名にケイカ(桂花)がありますが、日本では桂花=キンモクセイのイメージが強いです。

 

ギンモクセイの概要

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科・属名:モクセイ科モクセイ属

種別:常緑小高木

花色:白

花期:9〜10月

原産:中国

別名:モクセイ(木犀)、ケイカ(桂花)など

花言葉:初恋など

◎特徴:

キンモクセイとは異なり白色の花を咲かせます。原産地の中国では、桂花=ギンモクセイのイメージが強いようです。

 

両者の違いについて

花の色こそ異なりますが、キンモクセイとギンモクセイはかなり似ていることがわかりますね。実はキンモクセイはギンモクセイの変種とも言われているため、似ているのは当たり前だったりします。

ですが、よく調べるといくつか違いがあるようです。

 

キンモクセイ

・日本ではキンモクセイが一般的

・ギンモクセイに比べて香りが強い

・花は9〜10月頃のみ開花し、まとまって咲く傾向がある

・葉にはギザギザがない

 

ギンモクセイ

・原産地の中国ではギンモクセイが一般的

キンモクセイに比べて香りがやや弱い

・花は9〜10月以外にも開花することがあり、キンモクセイに比べるとまばらに咲く傾向がある

・葉には細かいギザギザがある

 

ウスギモクセイ

ウスギモクセイは、キンモクセイとギンモクセイのちょうど中間くらいの色をしています。こちらも、ギンモクセイの変種と言われています。

 

おわりに

日本ではキンモクセイが普及していますが、原種はギンモクセイなんですね。日本ではあまり見かけませんが、ギンモクセイも甘い香りがしますので、見かけたら是非香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。