アタマの中は花畑

小さな花壇と家庭菜園を手に入れたガーデニング初心者の日々

【カリッコリー】やっぱり側花蕾は出ない!?〜収穫後の株を2カ月放置してみた結果〜

◎昨年の記事はこちら

【カリフラワー】本当に側花蕾は出ない!?収穫から2カ月半放置してみた結果… - アタマの中は花畑

◎前回の記事はこちら

【紫】収穫したカリッコリー(カリフラワー)が紫色に!?食べても問題ないの? - アタマの中は花畑

 

前回の記事で予告していたとおり、今回はカリッコリーの定点観察を行ってみました。

ということで、昨シーズンのカリフラワーに引き続き、今シーズンもカリッコリーの定点観察を行ってみたいと思います。定点観察の対象となるのは今回主花蕾の収穫を終えた株で、夏野菜の植え付けを行う4月頃まで不定期に撮影を続ける予定です。

 

カリッコリーはブロッコリーとカリフラワーの中間にあたりますが、植物としての性質はカリフラワーに近いと言われています。そのため昨年観察したカリフラワーと同様、カリッコリーに関しても側花蕾は出ないと予想していました。ただせっかくここまで育てたので、本当に側花蕾が出ないのかどうか、自身の目で確かめてみることにしました。

 

 

2月8日撮影

前回の記事で取り上げたのはこの日の収穫でした。カリッコリーの花蕾は本来鮮やかな黄緑色のはずなのですが…我が家で育てたものは全体的に色味が悪かったです。ただ、これは寒さから株を守る目的でアントシアニン(紫色の色素)が生成しされたためであり、味には全く影響ないようです。

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そして、主花蕾を収穫した後の様子がこちらです。前回の記事ではもちろん主花蕾に着目しましたが、今回は残されたこちらの株を観察してみたいと思います。

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2月19日撮影

収穫直後と比較すると、切り口周辺の葉が少し立ち上がったような気がします。主花蕾が無くなったことで日が当たるようになり、葉ものびのびしているのかもしれません。しかしながら、側花蕾が顔を出す様子はありません。

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3月1日撮影

葉はさらに立ち上がり、切り口を覆ってしまいました。ただ側花蕾が顔を出す様子はなく、葉をめくってみても切り口が見えるだけの状態です。

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3月16日撮影

収穫から1カ月ほどが経過したところで、再び葉が開き始めました。但し中央から顔を出すのは切り口のみで、そこに側花蕾の姿はありません。

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4月2日撮影

遂に4月に差し掛かりましたが、全くと言って良いほど変化は見られません。結局株が枯れることはありませんでしたが、側花蕾が顔を出すこともなかったため、この日で定点観察を終了することにしました。

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おわりに

今回の観察の結果、「カリフラワーと同様、カリッコリーに関しても側花蕾の収穫は望めない」ことがわかりました。結局のところ当初の予想通りとなった訳ですが…実際に育ててみないと観察すらできないため、これはこれで良い経験になった気がしています。

この後は夏野菜の準備が控えているため、今回観察した株もそろそろ撤収してしまうつもりです。冬野菜の撤収により家庭菜園も物寂しくなりますが、次に育てる夏野菜の計画を立てつつ、少しずつその準備を進めていきたい思います。


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