アタマの中は花畑

小さな花壇と家庭菜園を手に入れたガーデニング初心者の日々を綴っています。たまに旅行のことも書いたりします。

シクラメンは管理次第で何年も楽しめる!夏越しの方法について

かなり早い気がしますが、シクラメンの一番花が開花しました!

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冬になるとよく店頭で見かけるシクラメン。春になると花や葉がなくなってしまうため、そのまま一年草扱いしている方が多いのではないでしょうか?

 

ですが、シクラメンはきちんと夏越し・休眠をさせれば、毎年花を楽しむことができるんです!店頭に並んでいるものほど立派ではありませんが、我が家のシクラメンも毎年たくさんの花をつけてくれます。

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今回は、シクラメンの夏越し・休眠の方法についてご紹介します。

 

 

シクラメンの概要

科・属名:サクラソウシクラメン

種別:多年草(球根植物)

花色:赤、桃、白、紫など

花期:10〜3月

原産:地中海地方

別名:篝火花(カガリビバナ)、豚の饅頭(ブタノマンジュウ)など

花言葉:憧れ、内気、はにかみなど

◎特徴:

シクラメンとは、サクラソウシクラメン属に属する球根植物の総称です。原産地である地中海地方では、雨季である冬に花を咲かせ、乾季である夏に休眠します。そのため、日本でも冬の花として親しまれています。

耐寒性があまりないため室内で花を楽しむことが多いですが、最近では地植え用のガーデンシクラメンも出回っています。

 

シクラメンの夏越し方法は?

シクラメンの夏越し方法には、休眠法・非休眠法の2種類があります。一般的には非休眠法の方が初心者向けと言われており、我が家でも非休眠法を採用しています。

 

休眠法

水やりや追肥を一切行わない管理方法です。花が終わった6月頃から水や追肥を止め、意図的に葉を枯らせます。球根だけの状態になったら、そのまま夏を越させます。

 

非休眠法

水やりや追肥を続ける管理方法です。花が終わったら屋外の涼しい場所へ移動させ、そのまま世話を続けます。

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夏越しが終わったら…

夏越しが終わったら、8月下旬〜9月上旬を目処に一回り大きい鉢へ植え替えます。植え替える際は、球根の1/3〜半分程度が地上に出るようにします。

涼しくなるにつれて徐々に葉や蕾が出てきますが、耐寒性があまりないため、寒くなる前には室内で管理するようにします。

 

おわりに

非休眠法であれば、他の鉢植えと同じように世話を続けるだけで、比較的簡単に花を咲かせてくれます。我が家のシクラメンも今回が7度目の冬です。

 

但し、品種によっては夏越し自体が難しい品種もあるようです。以前、ブルーシクラメンの夏越しに挑戦したのですが、3年目くらいで枯らせてしまいました。。。

また機会があれば、ブルーシクラメンの夏越しにも挑戦してみたいと思います!