アタマの中は花畑

小さな花壇と家庭菜園を手に入れたガーデニング初心者の日々

【実生パパイヤ⑤】苗の鉢出し!〜種まき用土と培養土の違いは?〜

◎前回の記事

 

2週間ほど前に、根腐れを防ぐための植え替えを行いました。植え替えたといっても、植え替え先は同じ苗床だったのですが…。

 

それから2週間が経過した現在、我が家のパパイヤは根腐れの影響を受けることなく順調に成長しています。ただ、種まき用の土では成長に限界が見え始めたため、鉢だしと併せて培養土への入れ替えを行うことにしました。

 

 

現在のパパイヤの様子

現在のパパイヤの様子がこちらです。本葉がかなり大きくなってきました。双葉は丸みを帯びた形をしていましたが、本葉はスペードのような形をしています。

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まだ小さいですが、早いものでは本葉が数枚になりました。本葉数枚ということは…そろそろ鉢出しをしなければなりませんね。

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◎鉢出しについて

 

種まき用土から培養土へ

それでは早速、パパイヤの鉢出しに取り掛かります。これまでは種まき用土で育てていましたが、ここからは培養土ですくすく成長してもらいます。

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本葉が大きくなったとはいえ、まだ指先に乗るくらいのサイズです。根の周りに付いた土を適度に落とし、3号ポットに植え替えていきます。
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ポットに植え替えると、苗の小ささが一層目立ちますね…!
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種まきポットで育てていた苗については、土ごと植え替えてみました。通常の種まき用土で育てた苗と、成長に差は出るのでしょうか…?
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こうして8本の苗の植え替えが完了しました!左側の4本が通常の種まき用土で育てたもの、右側の4本が種まきポットで育てたものです。
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発芽が早かった分、現時点では左側4本の方が大きいように見えます。もうしばらくは室内で育て、GW後半になったら屋外デビューさせる予定です。

 

種まき用土と培養土の違いは?

今回の植え替えに伴い、種まき用土から培養土に切り替えました。ところで、この両者の違いは何でしょうか?

 

名前のとおりなのですが、一言で表すと以下のように使い分けられているようです。

・種まき用土→植物の「発芽・発根」に特化した土

・培養土→植物の「成長」に特化した土

 

種まき用土(※「種まき・さし芽用の土」として売られている場合が多い)には、粒が細かく保水力が高い土が用いられています。発芽前の種や発根前のさし芽は病気や肥料あたりに弱いため、清潔性が高いこと、そして栄養成分を含んでいないことも重要なポイントとなります。

 

一方で、培養土は植物の成長や根張りに特化した土です。とにかく植物を大きく、かつ丈夫に育てるため、栄養成分を豊富に含んでいます。なお、植物によって必要な栄養成分のバランスが異なるため「野菜用の培養土」「花用の培養土」「●●用の培養土」…などさまざまな種類が取り扱われているのも特徴です。

 

ということで、植物を種やさし芽で育てる場合は…

・最初は種まき・さし芽用の土で発芽・発根させる

・ある程度成長したら培養土に切り替え、更に大きく丈夫に育てる

ようにした方が良いようです。

 

まだまだ失敗続きの私ですが、こうした知識も身につけ、色々な野菜・果物・花を育ててみたいものです。

 

◎次回の記事

(何か変化があれば更新)

 


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